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続!飲んで頂きたいな。
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    昨日の続き。

    フレスコバルディ社 エリカさんに、



    私はサンジョベーゼ グロッソが好きだと伝えた所、

    彼女は、6つのエステートの中でも、

    モンタルチーノのカステルジョコンドの話をながーーーーーーく

    話してくれた。






    「モンタルチーノは、実は煮え滾るような暑さよ。

    海と畑の間に山があることで、

    風が通らないから暑いの。

    暑いこの地は焼けた土地テッラ ディ シエナと呼ばれているわ。

    盆地のような土地だわ、冬は寒いしね。

    そのため、この地の建物は壁が厚いの。

    室内を暑さから守る、冬は暖炉で暖をとる。

    窓が小さい造りで、夏は冷気が逃げないように

    冬は外の寒さが中に入らないように。」


    この話だけを聞くと、

    何故ブルネッロはこんなにエレガントなんだろう?と、
    思い、聞いてみる。

    「そうね、その気候の話を聞くと、そう思うわね。
    キャンティをセクシーで優しいと例えるなら、
    モンタルチーノは美しさとエネルギー、そして
    荒々しいと表現するわ、私は。


    でも、そこで作られるワインがエレガントに上質な味わいに仕上がるのかといえば、

    葡萄栽培ももちろん、発酵、熟成全てにおいて、

    丁寧に丁寧に、時間をかけているからよ?」

    と、にっこり笑う。



    少し高くても、良いものをゆっくり大切に飲んで頂きたいなぁと


    心から思ったのでした(^_^)。



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    陰干しワインはアマローネだけでは、なかった。
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      ※長いですよ
      【ヴェネト IGT ステフェン 1624 2006年】

      葡萄品種 : マルツェミーノ種
      産地 : ヴェネト州


      決して、安くはありませんが。
      飲みたい方、どうぞ?

      昨日、素晴らしいワインを今までにたくさん飲んでおられる方へご提供。

      スーパータスカンの様なワインをお出しした後に、更にオーダーを頂く。

      『さっき飲んだワインの後にでも、飲めるワインを』と、
      オーダー頂く。しかも、チーズも食べている。

      カタカタカタカタと、私の頭が、自分の記憶と味覚と、お客様の好みを考え出。わくわくする。

      ふふふ、何を出そう。

      ピエモンテ?いや、飲み頃でも無いし、あの方は今までの人生で色々飲んでるだろう。

      ブルネッロ?、、

      いや、、

      アマローネ?
      いやー、まだまだ。
      寝かしておきたい。

      あ、マルツェミーノの辛口パッシート。

      【コレや!!!これ開けよう。】

      おおっと、でも、安くない。グラスでだと4000円くらいになる。

      伝えて、OKが出たら楽しんでもらおう。

      色々なワインを飲み慣れてる方だから、飲んだ事があるかな?折角なら、飲んだことの無いワインを楽しんで頂きたい。

      知らない、と、言ってくれた。

      グラスでいいの?と、聞かれましたので
      私は、【はい】と、答えました。
      ごく稀に、この価格帯のワインがグラスで楽しめます。

      ヴェネト州で、陰干しした葡萄を使うワインはアマローネもありますが、

      アマローネではなく、マルツェミーノを陰干しし、辛口に仕上げたワイン。

      モーツァルトが愛した葡萄とも知られ、
      ドン・ジョヴァンニにもこの葡萄品種名が出てくるようですね。

      700年以上も前からパッシートが造られ、長い歴史を持つマルツェミーノ。

      大事にセラーで眠らせてたこのワイン、分かる方に、大切に飲んで頂けてよかった?ありがとうございました?

      まだ少しあります。
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      懐かしい
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        うわ。

        懐かしいワイン。

        よく使ってたなぁ。

        どんな場面で、どなたにご提供したかパッと思い出しました。

        スリーボンド貿易さんの取り扱いになったのかぁ、

        と、しみじみ。

        夜は、ブラヴーラ通常営業ですの。
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        たまにワインのこと
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          久々に抜栓したこの子は、

          ワインだけでも素晴らしいですが、

          お料理に合わせるなら何を合わせるかな。
          料理人さんは何を作りたいと思うのかな、と妄想。

          グラスワインでご提供。

          今月は、怒涛の一ヶ月になりそうな予感。

          では、今日も、脱2人きり!笑

          昨日もありがとうございました?
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          初歩の初歩
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            本日、ブラヴーラはランチタイムは通常営業、

            15:30から17:00は、
            ソムリエール ミコによるワインの会 【初歩の初歩 編】

            (ご要望がございましたら、初歩の初歩編を来月開催予定、

            本日、ご参加の方は引き続き第2回をどこかで開催出来れば、、と思っております。)

            夜は、いつも通り営業です。

            暑くなってきましたので、スパークリングワインとサラミの会なんて、月末くらいに出来ればいいなと思ってます(^_^)
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            頭から離れないワイン名、アンティカ・カンティーナ・レオナルディ
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              ラツィオ州モンテフィアスコーネ『アンティカ・カンティーナ・レオナルディ社』

              4代目当主 リッカルド氏をお招きしての夜、ご参加頂いた皆様ありがとうございました。この日はいとこのエマヌエーレ君も一緒に来日。

              皆様のエスト!エスト!!エスト!!!のイメージは更に良く変わりましたか?

              今回のご用意したワインはこちら。
              珍しいリースリングのフリッツァンテ。

              そして、2種類の
              ◆【Est!Est!!Est!!! DOC エスト!エスト!!エスト!!!ディ モンテフィアスコーネDOC 】
              ◆【Est!Est!!Est!!! DOC エスト!エスト!!エスト!!!モンテフィアスコーネ DOC ポッジョ デル カルディナーレ 】

              赤ワインは、
              ◆【Lazio IGT DON CARLO ラツィオ IGT ドンカルロ】メルローが70%、カベルネフラン30%

              エスト!エスト!!エスト!!!だけではないんだぜ?と、
              教えてくれるかの様なワインでした。
              畑はウンブリアの境に位置し、国際品種も栽培。
              現オーナーのリッカルド氏の祖父 カルロ氏の名前のワイン。



              そして、最後にキャッシュオンでご用意しましたのは、
              遅積みの貴腐ワイン

              ◆【Lazio IGP Le Muffeレ ムッフェ】

              今回のお料理は店長井口と株式会社 MONACAのマスナガさんがご用意。
              なぜ、マスナガさんがお料理を?の

              真相は、次にマスナガさんにお会いした時に
              ご質問くださいね(^-^)

              前菜盛り合わせは、イタリアのマンマの味わいを再現。
              ほうれんそうをクタクタにしたものや、
              フリッタータ、人参のマリネ、かぼちゃとアンチョビ、鶏のアッロースト、ブルスケッタなど。
              きのこのヴィネガー風味など。

              プリモには、パスタ アル フォルノを店長井口が作る。

              そして、ドルチェには
              いちじくとワインを使ったケーキ。
              こちらを貴腐ワイン、レ ムッフェと合わせてお召し上がり頂きました。

              今回、写真が無いのはとても残念ではあります。

              そして、大盛り上がりをみせたクイズ大会、
              多く正解した方には、ワインやポストカードなどをプレゼント!



              もう、皆さん頭から離れませんね^ ^
              エスト!エスト!!エスト!!!が。
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              親しみやすいワイン達。
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                冷えたロゼワインや白ワインが更に美味しく感じる暑さです。

                画像のラザーニャは、軽いタイプからミディアムボディの赤ワインと一緒にどうぞ(^_^)

                ブラヴーラは、今日は1日ずっとオープンしてます。

                私達は、きっと・・・暇してます。



                (お料理が無い時間帯もあります)
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                土曜日の夜も営業してるんです。
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                  土曜日の夜もブラヴーラ営業してんの?って聞かれますが、土曜日の夜も営業してます。

                  お料理はある時と、無い時とあります。

                  ポリフェノール含有量が多いサグランティーノというぶどう品種から作られた、甘口のワインが3種類もあるブラヴーラ。

                  しかも、真ん中はウンブリアの画家さん、ロベルト ピビリさんがデザインしたエチケット。可愛いな。

                  さ、夜も営業します。
                  ワインかエスプレッソ飲む人、求ム(°_°)

                  昼に来た方も、戻ってきてもらっても構いません笑
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                  ラッツィオ州の生産者さんが・・・
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                    先日はブラヴーラに、
                    ラッツィオ州と言えば・・・の
                    この生産者さん。という程の生産者さんがいらしてました。

                    【カサーレ デル ジリオ】社のリンダさんが来店。

                    昔からラツィオ州の
                    ワイナリーと言えば、こちらのワインは必ず名前が挙がってくるワイナリーでした。
                    高岡のワイン会でもプティ ヴェルドで造られたワインが登場したり、
                    ブラヴーラでもお馴染のワイナリーです。





                    彼らが手掛けるワインはこんな感じに・・・
                    最近では、ラッツィオ州でテンプラニ−リョや、ヴィオ二エの栽培をし、
                    こうしてワインを完成させております。




                    何故、ラッツィオ州でテンプラニ−リョやヴィオ二エなどの国際品種なのか・・・
                    という疑問がもちろん出て来ましたので、
                    折角、生産者さんがおられましたので、聞いてみました所、こういったお返事。



                    『昔は、60種類くらい栽培しておりました。今は20品種の栽培が続いています。
                    国際品種を栽培しておりますが、もちろんサンジョべーゼやチリエージョ、ビアンコレッラなども
                    栽培しています。』

                    彼女と通訳さんは続けた。

                    『何故、栽培し始めたかというと、このワインが作られるラティーナという場所は変わった所で、
                    昔は実は沼地でした。何もなく、水牛だけ。学校でもラティーナは昔水牛だけです、と教えられる程、
                    水牛だけでした。20世紀になって、技術が発展し、ようやく街になりましたがワイナリーはほとんど
                    無かったんです。』

                    フムフムフムと聞く私。
                    更に彼女と通訳さんは
                    続けた。

                    『ローマから40Km南に位置するラティーナは、ちょうど海と山の間の平らな土地。もともと沼地だった
                    上に、歴史も浅いから土壌が一体何の葡萄栽培にむいているのかわからなかったんです。
                    土着品種の葡萄より、水牛を大事にしてきた上に、ほとんど人さえも住んでいなかったんです。』




                    なるほど。
                    と、思っていると
                    また話始めた。

                    『たくさんの葡萄品種を栽培し、どの品種がこの地に、そしてラッツィオに向いているかの
                    研究が始まったのです。』

                    力説はまだまだ続く。
                    少し、声高らかに、

                    『そして、1番重要なのは、この研究は彼ら(ワイナリー)だけの為ではなく、
                    周りのワイナリーもこの研究結果を共有しています。要するに、カサーレ デル ジリオの研究をもとに、
                    ラッツィオ州ぐるみで素晴らしいワインをつくりましょう!!!!と、
                    品質を高める為に皆で一生懸命なんです!!!』



                    改めて聞くと、
                    大事な役割を担っておられるワイナリーさんですね。


                    と、ブログを書いてると、ブラヴーラは少しバタバタしましたが、
                    今日もカサーレ デル ジリオ社のカベルネ ソーヴィニョンは大好評でした♪




                     
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                    パッセリーナ。
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                      マルケ州 Jesi の Tenuta di TAVIGNANO
                      (テヌータ ディ タヴィニャーノ社) の

                      Ondineオンディネ女史来日。

                      とっても綺麗な方で、写真がないのがもったいない程。(泣)


                      そして、タイトルの『パッセリーナ』。

                      パセリの様ですが、違います。

                      パッセでもありません。

                      ユッキーナなんてお門違いです。

                      パッセリーナです。




                      主にマルケ州で栽培される土着品種だそうです。

                      以前は、そんなに日本で流通しておりませんでしたが、最近はこのブドウ品種の名前をよく聞きます。

                      パッセリーナがイタリア語の女性名詞で耳慣れしやすく、

                      しかも女性名詞でかわいらしく覚えやすいという理由から

                      人気が増しているそう^^・

                      パッセリーナは雀とか、そういった語源。その話もまた明日。



                      もちろん、名前が覚えやすいだけでなく、

                      しっかり酸味もあって、果実味も感じ、

                      お野菜や前菜、パスタなどお料理とも現地では食べられているそうです^^


                      以前は、パッセリーナ100%でも中々、パッセリーナIGTを名乗れなかったそうですが、

                      このタヴィニャーノ社のパッセリーナはパッセリーナ100%を使いパッセリーナIGT。

                      どうぞ、たっぷりご堪能くださいね^^



                      ヴェルディッキオ デイ カステッリ ディ イエージもご一緒に。

                      ちなみに、明日のコラボチルコロで楽しめるとか・・・楽しめないとか・・・

                      明日をお楽しみに!^^



                      そして、



                      株式会社 MONACA の皆さまありがとうございました。







                       
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