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イタリア研修〜色が薄い秘密はね・・・リエチネ社
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    訪問ワイナリー4社目。 ブラヴーラでもよく登場するリエチネ社。

    車が入れない山道を



    ひたすら歩くと、リエチネ社に到着。 見渡す限り葡萄畑と青い空。




    まだ、樹齢の若い葡萄や、それなりに年齢を重ねた葡萄でしょうか。


    この日は唯一雨が降らない日でした。 山道を登りきると、お水を入れて迎えてくれました。この日はタイトなスケジュールでしたので、早速カンティーナを見せてくれました。 変わらずQ&A系形式でいきます。


    ◆初リリースはいつですか?
    カンティーナの目の前の畑と、右の畑が古い畑です。

    1973年初リリースです。 22ha所有してますが、 全てがガイオーレ イン キアンティのエリア内にある畑です。 樹齢も45年程のものです。 7つの違った葡萄畑を持ちます。標高は350mから360m。


    ◆畑はどんな感じですか? サンジョベーゼを主に栽培しています。 ワインも100%サンジョベーゼにこだわっています。 それは、この土地の昔からあるレシピ。 その考えを私達は受け継いでいます。





    ビオロジックの承認をもらっています。 殺虫剤もボルドー液のみ、量は最小に。 1haあたりおおよそ30キンタル。 収量を抑えることで、葡萄の品質を保ち、 それによってワインの品質も上がります。

    畑でも、醸造でも科学的なものは使用しない。 マロラクティック発酵が終わってから 少しだけ亜硫酸を加えます。 と、ここでワンちゃんが登場。 名前は、トロスキだそうです。 これは、日本語でトロ好きということなのか否か。


    ーーーーーーーーーーーーー カンティーナへ。

    ◆この絵は?

    トスカーナのアーティストさんが手がけました。 醸造の過程をみていくと、ここはワインが生まれるところ。 それを赤ワインと白ワインの葡萄が出会って、愛が生まれるというストーリーで 表現しました。
    ◆ワインはどのように作られていますか

    22haある畑の葡萄は、全て手摘みなんですが、 まずは畑での選果に、次はカンティーナに持ち込んで テーブルに並べて更に選果します。 その後は、ストレスかけずに果汁にして、 酵母は添加せず、元々の葡萄の酵母で発酵が始まります。 7日〜10日の発酵。 果汁に果皮を漬け込むマセラシオンを長くしないことが特徴。 色が薄いのもそのことからです。


    500リットルの樽 トノーですが、それぞれに名前がついていますが、 それぞれの畑の名前です。 畑ごとに発酵、熟成をしてから最後に混ぜ合わせるスタイルです。



    ◆あの卵の形をしたのはなんですか?
    セメントのタンクです。 リエチネ ディ リエチネで初の試みです。 2015年に始めに導入し、 3つを更に2018年に購入。計4個あります。 トスカーナで樽以外で熟成させることは、かなり珍しいんです。 ピエモンテは多いんですが。 卵型の効果は、 色や味わいのエレガントさを保つ効果があります。 リエチネ社のワインの色がこすぎないのは、 セメントタンクが色素を吸収するからでもあるんですよ。




    と、話して試飲を開始しました。 どれも日本に入ってますので、どうぞブラヴーラでお楽しみくださいね(^-^)






    リエチネ ロザートは数量限定です。

    http://www.tokuoka.co.jp/item/country/IT/PR/28406
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