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ソムリエール ミコの試飲会に行く時の気持ち
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    先入観も固定観念も 持たずにワインの本質と向き合いたい私。


    【12年間変わらない私のワインの試飲の方法。】

    ワインを試飲して選ぶ時は、 最初に資料を読まない。

    それは、私がとても感情移入しやすいタイプというのも自分自身で分かっているのと、知識のない頃から直感力を信じて12年やってきたからです。


    今は、好きな考えの造り手さんもいたりと、 その頃とは感覚は違うとは思いますが、 根本は同じです。


    見て、嗅いで、飲んで自分が美味しいと感じるワインをブラヴーラでも皆様にご紹介してます。


    香りも私の身体がリラックスする香りのワインのみをご提供してます。自分が美味しいと思うか、いい香りだと感じるかであくまでも個人の好みですが、ここが私にとっては重要です。


    製法がどうであれ、自分が飲んで美味しく感じるワインである事は、譲れない絶対条件です。


    もともと、なぜこの試飲の仕方になったかと言いますと、

    20歳の頃に、お店をランチの終わりがけに抜けて、試飲会に行かせてもらえるなんて、
    とても恵まれた環境でしたし、贅沢の極みでした。
    めちゃめちゃ忙しい中、私の分の賄いを 人よりも早めの時間帯に営業の合間をぬって作っていただいたり。
    オーナーシェフや、スーシェフ、コックさん、サービスの社員さん、 アルバイトさん、しかも大体の方が年上の方。

    そんな方々が、 「あとはやっておくから早く行って勉強して 店のワインも探してこいよ。」

    と、送り出してもらいました。


    賄いも5分以内で食べて出かけます。
    嬉しさの反面、極度に気を使う性格の私は内心ハラハラしながら皆さんに申し訳ない、でも、だからこそお店を代表して行かせてもらってるから、


    全てのワインを時間内でテイスティングして、

    お店に戻った時の、オーナーシェフや先輩、そして後輩から聞かれる

    「なんかいいワインあった?これとかどんな味わいやった?うちの店のどの料理と合う?」の、

    押し潰されそうなプレッシャー笑 に対して報告できる様に自分なりの回答をしっかり持って返事出来る様にして

    15:00に お店を出れたとして堺のお店でしたので、
    駅までは5分、
    電車待ちと堺東から難波まで早くて12分から15分、
    南海難波から御堂筋線に乗り換えで5分、


    難波で試飲会は少なかったので、
    梅田まで行くとして、御堂筋で10分、
    梅田に到着して、試飲会の会場がホテルだったとしたら、
    歩いて5分から10分、
    会場到着。
    スムーズに行ったとしても、40分から45分かかります。 15:40到着。 そこから20種類から最大130アイテムくらいを、
    帰る時間も考えながら

    テイスティング。
    16:20には会場を出て、17:00にはお店がオープンする時間なのでそれまでに戻る予定でした。
    試飲会会場に到着すると、
    集中状態に突入して一気にテイスティングします。
    場合によっては、もちろん何軒か行く場合もありました。
    そして一巡しましたら、 第一印象で気になったものを
    改めて、じっくりテイスティングします。
    思えば、集中力と決断力を鍛えてもらいました。
    そこから、気になったワインの資料は、 帰りの電車内でじっくり読みます。
    その他の資料もこの時に読み、 造り手さんの事を知っていきます。
    12年間、変えずにこのテイスティング方法です。
    でも、最近は気になる造り手さんの資料があれば、
    注目しながら飲むことも平行して試飲出来る様にもなりました。
    私は、資格を取る前も資格を取ってからもこのテイスティングの方法は 変わらないので時代や流行が変わったとしても、
    流されることもぶれることもなく、 自分が良いと感じるワインをご提供しております。
    これからも、流されることもないと思います。
    そして必要に応じてワインの造り手さんの想いを 皆様にお伝えしております。

    それは、時間の無い中で、情報を舌にインプットするために 生み出された確立された自分のスタイルです。

    あくまでも、私の話。

    画像は、我が家の唯一の香水。 学生の頃に香水にはまりました。 たくさんコレクションしてました。 すれ違う方の香水の香りが、何なのか当てたりするくらいハマりました。




    さすがに飲食業に従事する様になってから、 食事やワインがある環境なので、 強すぎる香りは自分自身控える様になりましたし、お店でもワイン会などは強い香りはNGとしておりますが、


    たまに休日につけるとするなら、 足首にほんの少しつけて
    周りは分からない程度に自分がほのかに香るくらいなら、つける事もある我が家の唯一の香水。
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