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キァンティ ルフィナって?
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    私のメモ。


    キャンティじゃないよ、キァンティだよ。って、話を先週したな。

    2年前に、キァンティ クラッシコ、キァンティ ルフィナの試飲会へ。 そこで、出逢ったキァンティ ルフィナ。 まだ、輸入元さんが決まってなかった。 そのワイン、輸入元さんが決定して、日本に入って来てます。
    折角なので、コローニョレのルフィナの話のまとめを。



    Cesareさんと。パシャり。

    【コローニョレ社】
    ルフィナは、標高は高い。 冷涼で夜はかなり涼しい。 年々暑くなってきたので、以前より熟した葡萄が取れる様になっているのが、最近の傾向。



    涼しすぎて、熟さない年もあったそう。 生産者さんご自身は、過熟した葡萄はあまり好きでないと語る生産者さん。




    高所がデメリットとも言われるけども、弱いや薄いなんて表現しないでほしい。 エレガントでストラクチャーのしっかりした、酸味が特徴的な、 料理をしっかり欲するワイン。



    フルーティさと、エレガントさを持ち合わせ、葡萄に無理をさせない造り方。 フェノールが完熟するサンジョベーゼのクローンをチョイス、房が小さく育つものを探したそう。



    収量を抑える事で、葡萄の内にあるミネラリティを表現。


    粗野なサンジョベーゼは、マセレーションは出来ないので、そうでないサンジョベーゼを選ぶ。


    これから更に良くなっていくと、造り手さんは語る。

    さて、ルフィナのお話。
    ルフィナってなんでルフィナなんだろう?


    13から14世紀にこの地に、サンタルフィナという女性がおられたそうです。

    この女性がこの地で亡くなってしまいましたが、彼女に敬意を表して、この地の名前をルフィナや、運河の名前をルフィナと名付けました。

    こうしてキァンティ ルフィナと、名乗られる様になりました。

    ワイナリー名のコローニョレ(コロニョーレかと思いきやコローニョレでした) ですが、


    それは17世紀〜18世紀のお話。 このルフィナの地域はこのエリアの他の地域とは少し違いました。 オリーブの産地でした



    そのオリーブからオイルを作るときに、いくつもの層になった何枚もの石で、 オリーブを挽きます。


    その何層もの石からオリーブオイルが滴り落ちる様子を コラーレと言います。


    名前が変化して、コローニョレになり、 ルフィナの地に、コロニョレ イン パラッジョという場所もあったりと、 語源を聞いてみると、出るわ出るわ、深い深い話。






    ルフィナとリゼルヴァの違いのお話も。 【ルフィナ】 まずは、同じサンジョベーゼでもクローンが違う。




    もちろん樹齢も違います。 10年から13年、20年〜25年の樹齢の葡萄をブレンド。 10日〜13日のマセレーション、12ヶ月瓶熟。


    【リゼルヴァ】 15年〜20年が大半を占める。 3つの畑から 18日から20日マセレーション。 2年瓶熟。

    ここで、この地にシラーを植えている理由も。 標高500mの地でシラーを栽培するので、エレガントで綺麗に育てれるからだそう。

    サンジョベーゼのクローンの話はまた今度。


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