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アルチェスティ & アランフェス 山崎シェフの・・・
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    先日、シチリア州マルサラ地区のワイナリー  
    『アル・チェスティ社』からジャンフランコ氏来日。


    そして今回、そのワインに合わせて料理を作ってくださったのは
    3月6日をもって惜しまれつつ閉店した名店、西宮・門戸厄神『アランフェス』の山裕由シェフ。


    ご参加頂いた皆さまありがとうございました^^


    今回の会は開催するにあたって、
    事前にワインをアランフェスさんへ持ち込み。
    皆で本気であーだこーだ、お話しました。とても楽しい時間でした。

    その後は、山崎シェフがお料理を完成させて下さるという形でしたが、
    皆で考えさせて頂けた気持ちでした。



    当日はスーパー助っ人、AKIソムリエールがお手伝いして下さり、とっても助かりました♪
    この会が開催される前に、
    深夜に門戸厄神まで、車を飛ばしワインを届けに行ったりと
    個性豊かなメンバーが一つになった今回の会。

    一緒に来た学生のファブッツィオさんは、
    薬学を勉強中。
    まだまだ28歳、彼はわんぱくでした。





    ちなみに、メニューが決まりましたと送られて来た瞬間に、
    知らない名前がたくさん!と驚きました。
    そして、下調べをしてあーだこーだ言う前に、
    当日を楽しみにしようと頭を切り替えた私。笑 


    そんなメニューは下記の通り^^
    今回シェフは、一皿一皿丁寧に盛り付けて下さいました。

     

    ◆パパリ−ナとシシトウのフリット チャットマサラの風味
    ヴィーノ スプマンテ クアリタ メトード クラッシコ パドセ


    パパリ−ナは小さなこの魚、ほんのり感じる苦みが
    日本未輸入のカタラットスプマンテが合いました。

    何故ししとうか?なんて気にせずに、
    ワインと合わせると、美味しいです。


     




    ◆豚耳と春キャベツのインサラータ
    ◇リゾラ ディ プロフーミ ビアンコ テッレ シチリアーネ IGT

     





    シェフが料理する姿をサービスしながら激写するakiさん。
    カメラが趣味だったそうです♪





    ◆鳥胸肉、ココナッツカリ−風味

    ◇オパーリエ ・シチリア DOC・グレカニコ 

    最初にシェフがこのワインを試飲した時にずっとゴマに合わせたいと言っておりましたが、
    出来上がった料理はまさに!グレカニコと相性ばっちりでした。
    水菜は彩りだけでなく、それも含めワインが進みます。
    キャンドルナッツとココナッツミルクの風味が、
    香りの部分でもワインと楽しめました。

     

    ◆天然有頭赤エビ、トロピカルフルーツのソース

    ◇エデ―シア・シチリア DOCグリッロ









    この料理、いや全て美味しかったんですけど、
    この料理、凄いです。

    食べた事のないソースの味わいだから驚いてるんじゃないですか?と、
    言われようとも、

    食べたことのないお料理でも美味しいか美味しくないか!は、
    判断出来ます。

    このお料理、めちゃくちゃ美味しかった上に、
    ワインとのアッビナメントが天才的でした。


    私はこの時点で、スパイスの魔術師と山崎
    シェフの事を心の中で呼んでおりました。笑 




     

    ◆ひのひかり玄米リゾット、ラグー、グリーンピース、モッツァレッラ

    ◇リゾーラ ディ プロフーミ ロッソ テッレ シチリアーネ IGT





    シェフが日本語で説明すると、私にもイタリア語で料理の説明を!と、
    素晴らしいお料理の説明を求めるジャンフランコ氏。
    終始美味しいと、とても興味深いとも言っておりました。


    こちらは、少し軽めのワインに合わせたお料理。ほんのり香るスパイスも
    強すぎず、弱すぎないモッツァレラチーズを使う山崎シェフ。

    ラグーの素朴さ、ほんのり香るスパイス、モッツァレラチーズのミルキーさ。
    これも、お料理もワインも進む組み合わせでした。

     

    ◆骨皮付山羊肉とオリーブのスパイスの煮込みとチェチーナ

    ◇アドメ−ト・シラー シチリア DOC

     


    このお料理ですが、
    オリーブはどのタイミングで入れてるのかなぁと質問したところ、
    ギリギリのタイミングと言っておりましたが、
    チェチーナと山羊肉、オリーブを少しかじると、
    アドメ−ト・シラーと寄り添います。

    オリーブかじるのとかじらないでかなり変わります。
    肉厚のオリーブもワインと合わせて、
    シチリア産のオリーブを使うシェフの細部へのこだわり。

    アドメ−トシラーを皆でティスティングした時に、
    魚・・・・、穴子、、、、山羊・・・・など、
    色んなお話をしながら、最終の決定はシェフでしたが、
    山羊肉!!!驚きましたが、アッビナメントにお客様も感動しておられました。



     

    ◆ジャガイモとフェヌグリークリ―フを練り込んだ自家製パン/ピメントパウダーと

    ニゲラを練り込んだグリッシ−二



    皆さま楽しそうで何より。




    お二人も皆とわきあいあい。




    最後はこちらの
    テッレ シチリアーネ ニンフェアを飲みたい方はキャッシュオンで。
    イタリア国内でも高い評価を得ているこちらの
    ニンフェアを皆さま堪能しておられました。

    山崎シェフならこのワインにどんなお料理を合わせられるのか、
    気になるのはここだけの私の気持ち笑 




    クイズ中も、ジャンフランコさんは、
    【なんて書いてあるんだ?】と、一緒にクイズを楽しみました。




    そして、最後に山崎シェフとジャンフランコ氏、ファブリッツィオさん、
    akiさん、井口店長、ワインウェイブ中村さん、そして私で集合写真♪!


    また、お会い出来る事を楽しみにしております。そして、皆さまありがとうございました^^


     

    オーナーシェフ、ソムリエ 山裕由

    兵庫県神戸市生まれ、同芦屋市育ち。

    学生時代からアジア方面を渡り歩き、現地のスパイスやハーブを駆使した料理に興味を持つ。

    大学卒業後、オーストラリアで数店の料理店でアルバイトしながら滞在し、更にインドを中心に南アジア諸国をほっつき歩く。

    帰国後、大阪のイタリア料理店でイタリア人シェフの元で約3年間働き、2002年、いざイタリアへ。

    中部ウンブリア州で1カ月間、田舎の家庭にホームステイしながら語学学校へ通い、その後・・・

     

    半年弱 トスカーナ州シエナ県

    約1年 ピエモンテ州アレッサンドリア県

    1年強 ピエモンテ州アスティ県

    約1年 マルケ州アンコーナ県

    約1年 ラツィオ州ヴィテルボ県

    約1年 プーリア州ブリンディシ県

    約1年 トレンティーノ=アルト・アディジェ州ボルツァーノ県

     

    ・・・のミシュラン星付きリストランテからオステリアまでの各店で計約7年の経験を積む。

    仕事の合間や長期休暇には積極的にその他各地方にも足を運び、イタリア国内の様々な文化、人、食、ワインなど垣間見る。その間フランス、ドイツを始めヨーロッパ近隣諸各国、更にキューバやドミニカのカリブ海周辺へも足を運び、様々な体験を・・・。2009年日本へ。

     

    帰国後、奈良のイタリア料理店で2年弱、開店立ち上げからセカンドシェフとして働き、実家のある西宮市に戻って物件探し〜開店準備を経て2012年1月、レストラン・アランフェスをオープン。


    JSA(日本ソムリエ協会)認定ソムリエ
    IVS JAPAN(日本イタリアワインソムリエ)兵庫地区担当

    国際薬膳食育学会認定 国際薬膳食育師

     

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