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3月8日(水)
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2017.02.27 Monday 17:52こんばんわ、ミコです。
画像は、ポルケッタ。
味を馴染ませるために一晩寝かせております。
その後に焼き上げますが、数量限定につき事前のご予約をオススメしております。
そして、
【3月8日(水)】トスカーナ州プラート県カルミニャーノ より
【テヌータ ディ カペッツァーナ】社 ベアトリーチェ女史をお招きして、
テヌータ ディ カペッツァーナ社のワインを楽しむ会を開催します。
詳細は、また追ってこちらにアップ致します^ - ^
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冷製パスタとワインの会
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2016.07.18 Monday 16:13今日は、店長井口が作る冷製パスタとワインの会。ご参加頂いた皆様ありがとうございます(*^_^*)。
ワインは、ソアーヴェとソアーヴェクラッシコのみでご用意しました。
料理人さんが作るお料理にワインを合わせる事って、楽しくて。
1人でも、ひょっとしたら出来る事なのかもしれないけれど、
一緒に働いている人がいる時は、折角なら会話のキャッチボールして、協力して考えたいです。
一方通行でも、バラバラの方向向いてても、成り立たない会です。
次は、8月2日のバルカッチャさんとのコラボをお楽しみに。
残り数席です。
今日は、もう閉店します。 -
こんな感じです。
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2015.05.29 Friday 18:136月1日今日から 赤の微発泡ワイン ランブルスコ
【アッソーロ レッジャーノ】に合わせてご用意して料理が
こちらです^^
アッソーロは¥700 前菜は¥500。
この二つがセットでしたら、¥1100です^^
どうぞ、何回でもいらしてくださいね^^
〜ワインのぶどう説明〜
タンニンと力強いフルーティさを生むと言われるランブルスコ・サラミーノ種85%と
ワインに酸味を与えるランブルスコ・アンチェロッタ種15%のブレンド。 -
パーネ トスカーノ 焼きあがりました。
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2014.07.18 Friday 16:00シェフが朝からせっせと焼き上げるパーネトスカーノ。
楽しめるのはディナータイムです^^
一見、普通のパンに見えます。
こちらは塩の無いパン
パーネ トスカーノ。これがついつい癖になってしまうんです。
なぜ塩がないのか・・・その理由の一番の有力候補はどうやら
12世紀フィレンツェとピサのはライバル。海の近いピサはフィレンツェに塩を送らない
戦略をとった。その結果、フィレンツェではパンに塩を入れれなくなった説が有力。
どんな理由であれ今に受け継がれているのは素晴らしい事です^^
酵母をまず準備。
練り練り練り
練り練り練り
しっかりもみモミモミモミモミモミ
砂糖・バター・オリーブオイル・塩 何にも入っていないこのパンは
お料理との相性も抜群で、、
日本人でいうところの、ご飯の様な存在^^
ディナータイムに楽しんで頂けます^^
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サラミーノとサラミの?
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2014.05.31 Saturday 11:38今年も来ましたこの季節。
赤の・・・
しゅわしゅわした・・・
微発泡の・・・
エミリアロマーニャ州の・・・
あれちょうだい!!
あれあれ!ランブルスコ!!^^
フェスタ デル ランブルスコとは⇒
http://www.mottox.co.jp/event/2014/lambrusco/osaka/
今年はアッソーロ レッジャーノ DOC (メディチ エルメーテ社)
葡萄品種はランブルスコ サラミーノとアンチェッロッタ
つい先日も生産者のアルベルトメディチさんがブラヴーラへ
エスプレッソを飲んで一息つきにいらしてくださいました^^
前回の生産来日ディナーの様子はこちらを⇒
http://plaza.rakuten.co.jp/viteitalia/diary/201107220000/
前回はパルマ産の生ハムと合わせて楽しんで頂いたのですが、
今回は・・・
サラミのピッツァなんですけどね^^
ランブルスコ サラミーノと
サラミのピッツァを楽しめます^^
サラミ サラミ サラミーノって言い過ぎて
よくわからなくなりましたが、笑
赤の微発泡のランブルスコとピッツァを楽しんで下さい♪
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トスカーナ伝統の・・・・
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2013.12.11 Wednesday 16:24どうも。micoです。
ブラヴーラのシェフcosiはトスカーナで1年程、
料理の修行をしてたのですが、
そちらトスカーナでは、カントゥッチ(いわゆる二度焼きした固い焼き菓子)が有名!
アーモンドたっぷりのカントゥッチ、焼きあがりました^^
これは、現地で見てきた秘伝のレシピでcosiシェフがブラヴーラで再現。
食べたい方は、早い者勝ちです。
このカントゥッチ、そのまま食べると固い!それがウリですもちろん。
それを、次の写真の様に食べるのがなんともトスカーナらしい食べ方^^
ヴィンサントは、キリスト教儀式で何世紀にも渡って使われてきたワイン。
木棚で陰干しを行い、糖度を高めたブドウを搾り、そのブドウジュースを最低3年間熟成させて
造られる甘口ワイン^^
浸して食べると・・・これだけ残るので、
最後にくいっと。
飲みほして、ほっこりして頂ければ・・・と、思います^^
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楽しみの一つ・・・まかない^^
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2013.11.29 Friday 15:51よく食べる事がばれてきている
どうも。micoです。
最近、寒さが増して凍えながら皆さま、店内に入ってきてくださいます。
サラダの代わりに
冷たくなった身体を温めて頂く為に、
ベーコン・じゃが芋、セロリ、人参などお野菜たっぷりの
スープをご用意してます。
そして、今日のまかないが・・・そのスープに小さなショートパスタを浮かべたもの^^
身体は温まるし、野菜は食べれるし、一石二鳥♪
ちょろりとパンなんて頂いて・・・
パンは写真の為に、3つかごに入ってますが、
ま、ま、まさか一人で3個食べてませんよ笑
ま、ま、ままさか美味しすぎて 男性陣は1杯だけで
私は、2杯めとかではないですよ・・・
ま、まさかね。。
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12月も仕掛けます! 〜その2〜
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2012.12.06 Thursday 20:41ども。Takです。
自分のスイッチを『書き始めたらいくらでも書けるモード』に切り替えました。
12月からの新アイテムはまさかのソフトドリンクです。
個人的にはノンアルコールやローアルコールの
アペリティーヴォの小瓶を置きたいんですわ。
例えば、、、、
CRODINO(クロディーノ)とか、、
GINGERINO(ジンジェリーノ)とか、、
CAMPARISODA(カンパリソーダ)とかね。。。
ただ、日本には入ってないんですよね。。。
たぶん、、、、、、
そこで!
コイツを置くことにしました。
CHINOTTO(キノット)
イタリアではごく一般的なフレーバーのドリンクです。
コーラのような位置付けで何社も発売されていますが
BRAVURAのキノットはちょっと違いますよ!
ピエモンテ州クーネオ県にあるLurisia社。
ここのキノットはその肝になる原材料の産地にこだわっています。
CHINA(キナ)とはミカン系の柑橘の希少な種で
昔、中国からイタリアに渡ったといわれてるそう。
(だからスペルがチャイナと同一)
ただ、今では中国では栽培されず、世界的にも生産地は限られていて
イタリアがそのうちの国のひとつなんです。
中でもリグーリア州サヴォーナ産(Chinotto di Savona)はスローフード協会の、
「プレシディオ」(Presidio)にも指定されています。
そのサヴォーナ産のキナを使ったこの炭酸飲料は
軽い苦味と甘みが混ざり合った独特の味わい。
食事に入る前にでも軽く1本、試してみてくださいね。 -
新しいデザートできました!?
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2012.03.28 Wednesday 11:54
『デザートちゃうやん!ワインやんけ!』
確かに。
ただ、デザートも入らないくらいお腹が一杯、でも甘いもの欲しい。
こんな時には『飲むデザート』ともいえるこのリキュールはいかが?
ノッチョーラ(ヘーゼルナッツ)の香りも華やかな
クレマタイプのベタベタしない甘口食後酒です。
ウチではショットグラス&ロックスタイルで!
濃厚な味わいを満喫したいなら数口で、
ソフトな味わいならゆっくりと氷で薄めながら愛でてください。
アルコール分も17%とやや低め。
アルコールっぽさもそれほど感じないのでまさにデザート代わりでどうぞ。
大阪ではまだ数店しか置いてません。
なんと生産者のHPにも載ってないレアアイテム。
あっ、そうそう、
お値段もドルチェに合わせて400円にしました。 -
シェフ直伝!『カポナータ』の作り方
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2011.06.01 Wednesday 16:23
シェフのkouによる、美味しいカポナータの作り方です!(^○^)
BRAVURAのカポナータって、ホントにホントに美味しいんですよ!
今日は、そのレシピを載せちゃいますね!
材料:
タマネギ 1玉
赤パプリカ 1ヶ
黄パプリカ 1ヶ
ズッキーニ 1本
茄子 2本
グラニュー糖 45g
ホールトマト(缶) 90cc
ブロード
シェリービネガー 30cc
塩、コショウ
赤・黄パプリカにオリーブをかけてオーブンに入れ、
表裏を返して両面を焼きます。
ボウルに移してラップ(皮がむけやすくなります)。
荒熱が取れたら皮と種を取り除き、
2cm幅の菱形にカットします。
玉ねぎは1cm角に、
茄子、ズッキーニは1cm幅の半月にカットします。
茄子、ズッキーニは素揚げにして、油を切っておきます。
ニンニク1/2ヶ(包丁の腹でつぶす)とタカの爪を、
香りが出てくるまで弱火にかけます。
玉ねぎを、しんなりするまで弱火でソテーし、
パプリカも加えて更にソテーします。
グラニュー糖を加えて、よく馴染ませます。
荒くつぶしたトマト缶を加え、塩・コショウをして、
ブロードをヒタヒタに注ぎます。
5〜10分ほど、液体がある程度詰まった感じになるまで煮ます。
茄子とズッキーニを加えて、よくかき混ぜます。
火を止め、シェリービネガーを加え、よくかき混ぜます。
カポナータ、完成!
是非一度作ってみて下さいね!!(^^)
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